<第7回> よかったことと楽しいこと

先日久しぶりに震度5の地震がありました。ちょうどチェリーを寝かせたばかり、バナナはすでに夢の中・・・。久しぶりで「びっくりした」と言うよりも「がっかりした」感じでした。「あぁまだ地震は過去のものではないのか。」と。「忘れた頃に」でもない、「忘れぬうちに」の地震にショックでした。けれど、「東日本もいまでもたまに同じくらい強い地震が起きている。」そう思うと「仕方のない事」と思うことができます。

 

 「私だけじゃない。」熊本・大分、そして東日本といろんなところで同じような気持ちをして精一杯生きている、大袈裟かもしれないけれどそう思うと少し気持ちが楽になります。

 

 こんな時はよかったことを探してみたり、楽しいことをするように心がけてします。地震に気持ちまで崩されては悔しいから!楽しい事、まずは来年度からバナナは幼稚園なので願書をもらいに行きました。この間産まれたばかりのバナナがもう幼稚園♪ワクワクします。

 

 願書をもらいに行った帰り道、近所の方が話しかけて下さいました。「昨日の地震、大丈夫だった?また思い出したよねー。」と。地震が起きてから近所の方やすれ違う人との会話が増えました。「怖かったね。」「びっくりしたよね。」「大丈夫だった?」声をかけてもらうと「一人じゃないんだ。」と、とても嬉しくなります。

 

 だから私も挨拶を意識してするようになりました。特に近所の小学生や中学生には「おはよう!」と言う言葉の中に「頑張ってるね!」と気持ちを込めて。

 

 地震とは関係ありませんが、夏休み明けは子供が一番自殺したくなる日と聞きました。私も学生の頃は、友達のグループ・教室・部活が生きる世界のすべてのように感じて苦しかったこともありました。今苦しい学生さん、道を歩くときはどうか顔をあげてね。君を見守っている人や思っている人は必ずいるからね。